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お客様向けリソース

SDLのお客様向けの学習リソースおよびサポート

SDL Trados製品を最大限に活用できるよう支援します。

SDLのソフトウェアに関する知識や経験を強化できるよう、多数のお客様からリクエストのあった役立つリソースを集約しました。

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コミュニティ

技術面の質問をコミュニティに投稿すると、SDLスタッフやほかのプロの翻訳者から回答を得られます。

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初級ガイドおよびビデオ

SDL Trados Studioの主要機能や特長に関する「ハウツー」ビデオや「初級」ビデオをご覧ください。

近日開催予定または録画のウェビナー

スキル向上のため、個々のユーザーの役割に重要なテクノロジーやスキルに焦点を合わせたウェビナーを開催しています。月次開催予定表や録画ライブラリにアクセスしてご確認ください。

製品マニュアルおよびガイド

参考資料をぜひご活用ください。翻訳ソフトウェアの使用方法に慣れるには、SDL Trados Studioマニュアルが最適です。

SDL Trados Studioを最大限に活用するためのステップ

世界中の25万人の個人翻訳者がSDL Trados Studioを使用して成功を収めていますが、どのようにしてその使用を開始したのでしょうか。

まずは、SDL Trados Studioの[ようこそ]画面の[スタートガイド]タブから、便利なガイドやビデオが複数の言語で閲覧できます。または、公式のトレーニングや認定コースを受講することもできます。

下記では、開始するための基本的な手順を示しています。高い翻訳生産性と品質を最初から達成できます。また、各機能の利点を紹介するリソースもご用意しています。

文書の翻訳
文書の翻訳
機能とプロセス

最初のドキュメントの翻訳

ビデオの作成

ビデオ:最初のドキュメントの作業を開始するのに役立つ10分間のビデオをご覧ください。

文書

ダウンロード:PDF『Studio in 10 Easy Steps(SDL Trados Studio でファイルを翻訳するための簡単な10ステップ)』を作業中にご参照ください。

ガイドの使い方

ガイド:QuickStartガイドで基本的な操作方法をご確認ください。

顧客からプロジェクトパッケージ(.sdlppx)が提供された場合

顧客から、ファイルをプロジェクトパッケージの形で提供されることがあります。プロジェクトパッケージのメリットは、プロジェクト進行に役立つための必要な全てのファイルや情報を、まとめて1つのコンパクトなパッケージで受け取ることができる点です。

通常、パッケージには翻訳対象ファイル、翻訳メモリ、用語ベースが含まれており、場合によっては翻訳プロジェクトに役立つその他のリソースが入っていることもあります。

こちらのビデオで、SDLプロジェクトパッケージの操作方法をご確認ください。

複数のファイルで独自のプロジェクト(.sdlproj)を作成する場合

顧客が複数のファイルを送信してきて、短期間での納品を求められることがあります。このような場合は、個々のファイルに同じ翻訳メモリ、用語ベース、設定などを適用する手間を省いて、すばやく作業を開始したいものです。そこで役立つのが、SDL Trados Studioのプロジェクト機能です。

このビデオでは、SDL Trados Studio で複数のファイルのプロジェクトを設定する方法についてご紹介します。

知っておくべき5つの機能およびプロセス

1.翻訳メモリの使用を開始する方法

SDL Trados Studioでは、新しい翻訳メモリ(TM)をさまざまな方法で作成できますが、一般的なのはコンテンツを使用する3つの方法です。それらは、エディタで翻訳する方法、整合ツールを使用して以前翻訳したリソースをTMにインポートする方法、そして旧式のTMをアップグレードする方法です。

新しいTMの作成手順を分かりやすく説明したガイド➜

整合ツールの詳細 ➜

SDL Trados Studio で旧式のTMをアップグレードする方法 ➜

2.SDL AutoSuggestおよびSDL upLIFTで翻訳メモリを最大限活用

翻訳作業時の入力を減らして生産性を高めるSDL AutoSuggest

SDL AutoSuggestは、何を入力しているのかを追跡し、単語や語句の候補リストを訳文言語で提供します。入力しようとしている単語または語句がリストにあった場合、それを選択すると入力を自動的に完了できます。入力を続けると、入力された文字に応じて、表示される単語のリストが更新されます。

SDL AutoSuggestの使用方法をビデオで簡単にご紹介します ➜

upLIFT Fragment Recallは、一致する訳文が翻訳メモリにないものの、以前にその文章の一部を翻訳したことがある場合に非常に役立ちます。「あいまい一致」と「不一致」の両シナリオで、高度な語句単位の一致をTMから自動的に検索します。

最大のメリットは、フラグメント一致がAutoSuggestを通じて提供されるため、入力にかかる時間をさらに短縮できる点です。

SDL Trados Studio で作成した新しいTMではupLIFT Fragment Recallが自動的に有効になりますが、1000以上の翻訳単位が必要になります。旧バージョンのTMはアップグレード処理が必要になります。 

upLIFT Fragment Recallの使用方法 ➜

upLIFT Fuzzy Match Repairは、ユーザーがプロジェクトに追加した信頼できるリソースを利用して、あいまい一致を自動的に修正します。信頼できるリソースには、用語ベース、TMのフラグメント一致、機械翻訳などがあります。

用語集の変更、句読点、単語の削除、挿入、移動が、自動的に修正されるようになったため、手動タスクの一部が処理され、作業時間の短縮が実現します。

upLIFT Fuzzy Repairの使用方法 ➜

upLIFTの詳細情報を確認 ➜

upLIFTを活用するためにTMをアップグレード➜

3.機械翻訳機能の使用

機械翻訳(MT)を使用すると生産性が大幅に向上し、これまでよりも短時間でより多くの作業をこなせるようになります。SDL Trados Studio では、SDL Language CloudとSDL AdaptiveMTに無料でアクセスできます。

SDL AdaptiveMT 

SDL Trados Studio の新機能であるAdaptiveMTは、機械翻訳をさらに一歩進化させた機能です。ポストエディットから学習するユーザー固有の自己学習型MTエンジンが提供されます。

強化されたMT出力にはユーザー独自のスタイルが反映され、同じドキュメント内に適用することも、ジョブごとに保存することもできます。つまり、同じMTのエラーを繰り返し修正する必要がないのです。

AdaptiveMTの詳細情報を確認 ➜

独自のエンジンのセットアップ方法 ➜

SDL Language Cloudの機械翻訳 

SDL Language Cloudは、SDLのセキュアな機械翻訳サービスです。SDL Trados Studioの購入者全員がベースラインエンジンを利用できます。

一部のMTプロバイダとは異なり、このエンジンは100%セキュアで機密が保持されるため、顧客のプライベートドキュメントがSDL Language Cloudの機械翻訳で保管されることも使用されることもなく、安心できます。

操作手順を解説した紹介ビデオを見る ➜

4.SDL MultiTermで用語集管理を簡素化する方法をご紹介

SDL MultiTerm は、用語集管理ツールです。データベースのような中央リポジトリで、原文言語と訳文言語の両方の用語集を管理できます。

用語ベースを使用すると、この問題を回避し、より正確で一貫した翻訳を作成できます。どの顧客も独自の用語集を持っており、プロジェクトで使用する用語ベースが提供されることもよくあります。

SDL MultiTerm で用語ベースを作成する方法 ➜

SDL MultiTerm で用語集を使用・管理する方法 ➜

SDL MultiTerm とSDL Trados Studio を併用すると、翻訳品質をシームレスに向上させることができます。SDL MultiTerm で用語ベースを作成する方法を確認したら、次はSDL Trados Studio の[用語認識]ウィンドウを最大限活用しましょう。

SDL Trados Studio で用語ベースを使用する方法 ➜

5.品質の保証と翻訳のレビュー

ほとんどの顧客が、翻訳の納品前にQAチェックを実行するよう求めています。今回は、SDL Trados Studio がそのニーズにどのように役立つのかをご説明します。

オートコレクト

翻訳作業中に、訳文のスペルミスをSDL Trados Studio がチェックします。オートコレクトはオプション機能です。有効にしていると、一般的なエラーが自動的に修正されるほか、文の先頭文字が大文字に変換され、CAPS LOCKキーの誤適用が修正されます。

リアルタイムプレビュー

翻訳がコンテキストに合わせて表示され、実際のレイアウトで正しく表示されることを確認できると、とても便利です。リアルタイムプレビューを使用すると、翻訳の進捗状況を把握し、最終的な訳文ファイルを生成する前に書式の誤りを修正できます。この機能は、[エディタ]の[表示]タブにあります。

翻訳の検証

翻訳が完了したら、検証タスクを実行できます。このタスクでは、空の分節、未編集のあいまい一致、書式設定タグの不足、原文と訳文での句読点の不統一、用語ベースの訳が使用されていない用語などのエラーがチェックされます。この機能は、[エディタ]の[レビュー]タブにあります。

SDL Trados Studio には、強力で使いやすいレビュー機能があります。中でも最も重要な機能の1つは、次の機能です。

Advanced Display Filter

長文の作業中は、特定の分節を一度にレビューできると便利です。それには、[エディタ]の[表示]タブにある高度な表示フィルタを使用します。原文または訳文の特定のコンテンツを含んだ分節、翻訳ステータス、オリジナル、または文書構造情報でフィルタリングできます。長文のスクロールに時間をかける必要がなく、目的の文に集中できます。

バイリンガルレビュー用にエクスポート

SDL Trados Studioを所有していないレビュアーと作業している場合は、バイリンガルのSDLXLIFFファイルをMicrosoft Word文書にエクスポートできます。レビュアーが必要な変更を加えたら、編集されたファイルをSDL Trados Studioにインポートして、変更を承認または拒否できます。変更箇所は、変更履歴を使用すると自動的に強調表示されます。

変更履歴を使用して翻訳をレビューする方法 ➜

変更反映機能

顧客が編集した修正済み訳文ファイルを送信してきた場合、[レビュー済み訳文ファイルからの更新(変更反映機能)]を使用してインポートできるようになりました。

承認待ちのすべての変更箇所が、変更履歴で自動的に表示されます。つまり、顧客の変更内容で翻訳メモリを更新し、今後のプロジェクトで品質、一貫性、正確性を確保できるということです。

変更反映機能を使用してレビュー済み訳文ファイルをインポートする方法 ➜

SDL Trados Studioのレビューサイクルの詳細 ➜

新しい「My SDL Trados」アプリ

SDL Trados Studioのモバイル用アプリをダウンロード 「My SDL Trados」アプリを使用すると、最新のSDLニュースやSDL Trados Studioの製品情報、必要なすべてのStudioリソースを1か所から入手することができます。 お使いの翻訳支援ツールの生産性を向上させる新たな方法をぜひご確認ください。
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