upLIFTテクノロジ - 「変化」を明確に実感

upLIFT搭載の翻訳メモリが、次世代の翻訳生産性を実現します

翻訳メモリ(TM)はおそらく翻訳者にとって最も貴重な資産です。過去の翻訳が保存されているため、再利用して翻訳作業をスピードアップできます。TM内で一致が多く見つかるほど、翻訳の一貫性が高まり、作業をより迅速に完了できます。 

これまでは、翻訳メモリ(TM)の一致は分節全体が1つの単位となっていましたが、SDL Trados Studio 2019に搭載されたupLIFTテクノロジーでは、より細かい分節の断片で一致を提示します。upLIFTテクノロジーの導入によりサブ分節レベルでの「語句単位の一致」を検索するため、「あいまい一致」と「不一致」の両シナリオにおいても、翻訳メモリとの一致がより多く見つかります。

upLIFT Fragment Recall

翻訳メモリ(TM)でのupLIFTテクノロジの活用により、Fragment Recallが「あいまい一致」と「不一致」の両シナリオで、語句や単語など、分節より細かい単位の一致をTMで自動的に検出します。
  • 時間と労力の節約 - 語句単位の一致が自動的に提示されるため、手動で検索する必要がありません。また、新しく追加された翻訳単位も即時に検索対象になるため、抽出の操作も不要です。
  • 確かな品質 - 原文と訳文(コンテキスト)の両方で一致が強調表示されるため見つけやすく、訳文が高品質で文脈に適したものであると確信できます。
  • リソースの最大活用 - 翻訳メモリとの一致がより多く見つかります。

upLIFT Fuzzy Repair

納期がますます短縮化する中で、プロジェクト完了までのスピードが重要になっています。現在の翻訳メモリ(TM)テクノロジではあいまい一致(100%未満の一致)が提示される一方、これらの一致のポストエディット作業は手動で修正しなければならないため手間がかかります。 

upLIFT Fuzzy Repairは信頼できるリソースを賢く利用してあいまい一致を修正するため、時間を節約でき、考えられる最良の一致が見つかります。 

Fuzzy Match Repairでは、あいまい一致の修正に、次のようなさまざまな翻訳ソースが使用されます。

  • 機械翻訳
  • 用語ベース
  • 以前の翻訳メモリや新しい翻訳メモリ。

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