新機能と接続性によって効率性・整合性・可視性が向上
SDL Passolo 2018のSDL Trados StudioおよびSDL Trados GroupShareとの新たな統合によって、翻訳者が希望する翻訳環境でPassoloプロジェクトの作業をより効果的かつ容易に行えるようになりました。 SDL MultiTermとのより深い連携によって品質が向上し、Boxプラットフォームとも安全に接続できるようになり、共同作業の効率化と作業時間の短縮が可能です。
プロジェクトマネージャーに対しては、レポートされるデータが追加され、プロジェクトの追跡が向上し、タスクの処理方法がより効率的になりました。 自動化されたワークフローを使用するユーザーに対しては、多数の拡張機能により制御性が向上しました。 多くの追加機能を搭載したSDL Passolo 2018により、翻訳のスピードアップと品質向上が実現します。