SDL認定プログラムとは
SDL認定プログラムは、業界の主要テクノロジーを基にした認定で、SDLソフトウェアに習熟していることを証明する資格として広く認知されています。プロフェッショナルのための包括的な教育プログラムを通じて、翻訳者がSDLの翻訳生産性ツールの専門知識を深め、認定を取得できるよう設計されています。
SDL認定プログラムは、翻訳テクノロジー、用語集管理、機械翻訳、自動QAチェック機能といった最新テクノロジーやベストプラクティスをSDLユーザーコミュニティで普及させることを目的としています。
翻訳者やプロジェクトマネージャー向けに次のようなさまざまなSDL認定オプションをご用意しています:SDL Trados Studio、SDL MultiTerm、機械翻訳のポストエディット。
SDL PLCでは、認定試験への登録および認定証の発行のため、受験者の個人データを扱う必要があります。また、SDLではこれらのサービスを提供するため、適切なデータ処理契約を結んでいるEU内外の第三者サービスを利用する場合もあります。SDLによる個人データの処理の詳細は、SDLのプライバシーに関するページでご確認いただけます。