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SDL Trados Studio ライセンスのアップグレード

こんにちは。SDLジャパンの土田です。こちらのブログでSDL Trados Studioをはじめとする弊社製品についての実用的な情報をお届けしています。

Trados Studioのアップグレードライセンスをご購入いただきましたお客様から、「アップグレードを購入したのに、SDLアカウントにライセンスが見当たらない」というお問い合わせを頂くことがあります。

購入されたのが新規ライセンスではなくアップグレードライセンスの場合、新しいバージョンのライセンスはSDLアカウントに表示されていません。既存のライセンスに対してSDLアカウント上でアップグレード処理を行い、旧バージョンのライセンスを新バージョンのものに変換する必要があります。

このアップグレード処理はお客様の任意のタイミングで実施していただけます。*

今回は、使用中のTrados Studio 2019用ライセンスをTrados Studio 2021用ライセンスにアップグレードするケースを例に、詳しい手順をご紹介します。

*Professionalライセンスの場合、事前にライセンスを非アクティブ化(返却)する必要があります。アクティブ化の手順につきましてはこちらのブログ記事をご覧ください。


ライセンスのアップグレード処理

ライセンスを新しいバージョンで使えるようにアップグレードしましょう。今回の例では、SDL Trados Studio 2019用ライセンスをSDL Trados Studio 2021用ライセンスに変換します。

SDLアカウント(https://oos.sdl.com)にサインインしてください。

製品およびプラン > ライセンス に、○個のアップグレードを利用できます。ライセンスをアップグレードするにはここをクリックしてください。 というリンクが表示されています。こちらをクリックします。

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アップグレード可能なライセンスが表示されますので、ライセンスの右側にある アップグレード のボタンをクリックします。

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アップグレードの最終確認画面が表示されます。こちらが最終確認となりますので アップグレードの処理 をクリックすると、ライセンスのアップグレード処理が開始され、新しいバージョン用のライセンスに変換されます(数量は[1]のままで問題ありません)。

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ライセンスのアップグレード処理が完了すると、Trados Studio 2021用の新しいアクティベーションコードが表示されます。変換前とは異なるアクティベーションコードになりますので、ご注意ください。

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ライセンスがTrados Studio 2021で使用可能になりました。Trados Studio 2021を起動し、ライセンスのアクティブ化を行なってください。ライセンスのアクティブ化に関しては、こちらの記事をご覧ください。

SDL Trados Studio ライセンスのアクティブ化
https://www.sdltrados.com/jp/blog/trados-studio-activation.html

また、Trados Studio 2019から2021へアップグレードされたシングルユーザーライセンスであれば、こちらをTrados Studio 2021へ適用することでTrados Studio 2019も起動することが可能です。このような場合に限り、Trados Studio 2021とTrados Studio 2019を同時に起動することが可能です。